MOTU M4のドライバがうまく入らなかった現象を解決した話

MOTU M4のドライバがうまく入らなかった現象を解決した話

うちで主力で使っているオーディオインターフェースはSoundcraftのUi24Rというものなのですが、

家でちょっと使いたいときにいちいちこんなデカいやつ出してらんねぇ!

ということで小型のオーディオインターフェースを物色していました。

で、年末に購入したのがMOTU M4でした。

さっそくWindowsで使うために公式サイトからドライバをダウンロード。

しかしなぜかUSB 2.0 オーディオドライバーが先にあたってしまって、MOTU M4のドライバがあたらないという現象が発生。

USB 2.0ドライバーはOS標準のもので、アンインストールするのはちょっと気が引けるし…

ということで色々調べた結果下記の操作で一発でドライバがあたりました。

英語版の公式サイトからドライバをダウンロードする

https://motu.com/en-us/download/

なぜうまくいったのかとかそのあたりの検証は面倒なので特にしていませんが、困っている方の助けになるかもしれないと思い記事を書いてみました。

それでは。

 

YouTube、Facebook等での生配信を出張で行うサービスを開始しました。

昨今の情勢から、イベントでの活動が出来なくなった方々向けに生配信を出張で行うサービスを開始しました。
3台のカメラを使用したスイッチング機能、音楽コンテンツでは最大8トラック同時録音が可能なシステムを使用し
出張で生配信を行います。

既に何件か問い合わせがあり、本キットを使用した生配信についても実績があります。
多いのはやはりライブが出来なくなってしまったアーティストさんの音楽コンテンツですが、
チケット販売済みの大きなイベントなども発注を頂いております。
生配信のイメージはこんな感じです。
テキスト、画像、動画、PC画面のキャプチャ、Skype等を使用したリモート出演、BGM再生など幅広いニーズに対応できます。
ぜひお気軽にご相談ください。