CALLTREE(コールツリー)で在宅テレアポを劇的に効率化!成功のためのコツと失敗しないためのポイント

在宅でのテレアポは、自宅で快適に働ける自由度が大きな魅力ですが、一方でオフィス勤務と異なり、孤独感やモチベーション維持が難しいという課題も抱えています。特に初心者にとっては、効率よくアポイントを取得するためのノウハウを早い段階で習得することが不可欠です。本記事では、在宅テレアポを成功に導くコツと注意点、さらに代表的なコールシステム(セールスフォース、List Navigator、CALLTREE、ミーテル)の特徴と効率的な活用法を徹底解説します。

 

在宅テレアポを効率よく成功させるための基本的なコツ

在宅テレアポの効率を劇的にアップさせるための基本的なコツを、初心者向けにわかりやすく紹介します。

 

  1. スクリプトを活用してスムーズな会話を実現

テレアポの成果を左右するのは、スクリプトのクオリティです。最初の挨拶からクロージングまで、事前にシナリオを用意しておくことで、スムーズな会話が可能になります。しかし、スクリプトに頼りすぎると機械的な印象を与えかねません。自然なトーンで会話を進めることを意識し、親近感を持たせることが重要です。

 

  1. 自己管理とタイムマネジメントの徹底

在宅勤務では、時間の使い方が成功のカギを握ります。仕事開始時間や休憩時間をあらかじめ決め、規則正しい生活リズムを作ることが重要です。また、テレアポ業務は集中力を必要とするため、ポモドーロ・テクニック(25分集中、5分休憩)などのタイムマネジメント法を取り入れて効率的に作業を進めましょう。

 

  1. モチベーションを維持するための方法

在宅勤務では孤独感がモチベーション低下の原因となりやすいため、定期的に目標を設定し、達成感を得ることでやる気を維持できます。また、チームとのコミュニケーションを大切にし、定期的に報告やフィードバックを受けることで、孤独感を軽減し、モチベーションを保つことができます。

 

【コールシステムを駆使してテレアポ効率アップ】

さらに、CALLTREEやセールスフォース、List Navigator、ミーテルといったコールシステムを上手に活用することで、テレアポの効率が格段に向上します。これらのツールは、効率的なアポイント獲得を支援し、業務の負担を軽減します。

在宅テレアポを効率化する最適コールシステム比較!成功のために必要な特徴と選び方

 

在宅でのテレアポ業務を成功させるためには、最適なコールシステムを選ぶことが鍵となります。本記事では、テレアポの効率化に欠かせない4つの代表的なコールシステム「セールスフォース」「List Navigator」「CALLTREE」「ミーテル」の特徴を徹底解説し、それぞれのコール効率について詳しくご紹介します。

 

1. CALLTREE(コールツリー) – クラウド型でリアルタイム分析が可能

CALLTREEは、テレアポ業務に特化したクラウド型コールシステムで、効率的な業務運営を支援します。リアルタイムで通話状況を把握でき、業務の改善を常にサポートします。

 

コール効率のポイント:

CALLTREEの最大の特徴は、通話内容を自動で記録・分析し、ダッシュボードでリアルタイムに確認できる点です。これにより、応対の改善点を瞬時に把握し、コールの質を向上させることができます。ダイヤル速度や通話時間のデータも自動で集計され、業務の効率化に役立ちます。ただし、機能が豊富な分、最初は少し学習が必要です。

 

2. List Navigator(リストナビゲーター) – ターゲティングと自動発信に特化

List Navigatorは、リスト管理と自動発信に強みを持つコールシステムです。ターゲティング精度の高いリスト作成で、無駄なコールを削減できます。

 

コール効率のポイント:

List Navigatorは、細かく設定したターゲットに基づいてリストを抽出し、自動発信する機能が特徴です。この自動化により、手動でのコール作業が削減され、時間の無駄を省けます。操作も直感的で初心者でもすぐに使える点が大きな魅力です。

 

3. セールスフォース (Salesforce) – 顧客管理とテレアポの融合

セールスフォースは、CRM(顧客管理)ツールとしても知られ、テレアポ業務にも高い効果を発揮します。顧客情報を一元管理できるので、アポイントの準備が効率的に行えます。

 

コール効率のポイント:

セールスフォースは、顧客との過去のやり取りや商談履歴を簡単に確認でき、アポイント時にしっかりとした準備ができます。自動ダイヤル機能を使うことで、手動でのダイヤルを省き、スムーズにコールを進めることが可能です。ただし、機能が豊富なので、初心者には少し慣れが必要な場合があります。

 

4. ミーテル (MiiTel) – AI音声解析でリアルタイムのフィードバック

ミーテルは、AIを活用した音声解析によるリアルタイムフィードバック機能が特徴です。通話の品質を向上させるために、効果的なアドバイスを即座に提供します。

 

コール効率のポイント:

ミーテルの強みは、AIによる音声解析を通じて、相手の反応や自分の話し方のトーンをリアルタイムで分析し、改善点をフィードバックすることです。過去の通話データを基にした成長追跡も可能で、継続的にコール効率を高めることができます。初心者にとっては、学習をサポートしてくれる点が非常に役立ちます。

 

【まとめ】

在宅テレアポの成功には、コールシステムの選択が非常に重要です。CALLTREE、List Navigator、セールスフォース、ミーテルはそれぞれ異なる強みを持っており、目的や業務スタイルに合ったシステムを選ぶことが効率化のカギとなります。初心者の方は、自分に最適なツールを見つけ、テレアポ業務を効率よく進めていきましょう。

 

【オススメのコールシステム】CALLTREE(コールツリー)でテレワーク環境も安心!

 

CALLTREE(コールツリー)は、コールセンター業務に精通したプロフェッショナルによって開発されたCTIシステムです。シンプルな操作性で誰でも短期間で使いこなせるため、テレワーク環境でもスムーズにコールセンターを運営できます。私も自信を持ってオススメするこのシステムの魅力を、さらに詳しくご紹介します。

 

初心者でも簡単に使えるインターフェースでテレワークに最適

CTIシステムは多機能であるため、操作が難しいことが多いですが、CALLTREE(コールツリー)はその点がまったく違います。シンプルで直感的なデザインにより、初めての方でもすぐに使いこなせるのが特徴です。さらに、サポート体制が充実しており、電話や遠隔操作、訪問サポートも受けられるので、万全のサポートが確保されています。

 

テレワーク環境にぴったりなCALLTREEは、専用サーバー不要で、パソコンとヘッドセットがあれば、最短3日で導入可能。全国どこでもスピーディにコールセンターを立ち上げることができます。

 

リアルタイムで情報共有、業務の効率化が進む

CALLTREE(コールツリー)はクラウド型システムで、どこにいてもリアルタイムで情報を共有できます。全オペレーターが同じデータベースを使うため、属人化を防ぎ、顧客情報や進行状況を一元管理。これにより、業務の見える化が進み、通話分析や目標達成の状況もリアルタイムで確認できます。業務の効率化を実現し、パフォーマンス向上に繋がります。

 

効率的な顧客情報管理と架電率の向上

CALLTREE(コールツリー)には、CRM機能も搭載されており、顧客情報やリストの一括管理、重複番号の自動判別機能などが提供されます。これにより、オペレーターの架電率が向上し、無駄なコールを減らせます。また、発信禁止番号の管理機能が搭載されており、クレーム対応や架電拒否の番号に誤って連絡をするリスクを回避できます。

 

専用設備不要で、最短翌日導入可能

CALLTREE(コールツリー)は、パソコン、ネット環境、ヘッドセットがあれば、最短で翌日から導入が可能。専用設備を整える必要がないため、手間もコストもかからず、すぐに本格的なコールセンターを設置できます。

 

現場のニーズに応えるシンプルで進化するシステム

CALLTREE(コールツリー)は、シンプルなデザインとボタン配置に加え、稼働効率を重視した設計が特徴です。10年以上のコールセンター運営経験をもとに開発され、現場で使える機能が満載。さらに、ユーザーの声を反映してシステムは進化し続けています。

 

柔軟なプランで、必要な機能だけを選べる

「CRMはあるけど電話機能だけが欲しい」「既存システムに不満がある」「CTIは初めてだが、使いやすいものを探している」など、さまざまなニーズに対応したプランを提供しています。必要な機能だけを選ぶことで、コストを最小限に抑えつつ、業務に最適なシステムが手に入ります。

 

CALLTREE(コールツリー)の公式HPはこちら

https://calltree.jp/

 

シンプルで直感的なデザイン、そして現場主義に基づいた機能性を兼ね備えたCALLTREE(コールツリー)は、初めてCTIシステムを導入する方にも、現在のシステムに課題を感じている企業にもぴったりです。テレワークでも簡単に導入でき、業務をスムーズに進めるためにぜひご活用ください。

FAnQcall(ファンキューコール)の口コミから学ぶ!サービスのメリットとデメリットとは?

日々の業務に追われ、電話対応が負担になっているビジネスマン必見のサービスがFAnQcall(ファンキューコール)です。私がこのサービスを導入した理由は、特に営業や会議中に重要な電話がかかってきて、業務が頻繁に中断されることに悩まされていたからです。例えば、重要な取引先からの電話を見逃してしまうことがあり、後で折り返し連絡を入れる手間がかかり、結果として業務効率が悪化し、顧客からの信頼にも影響が出ていました。

 

FAnQcall(ファンキューコール)を導入してからは、電話対応をお任せすることで、業務に集中できる時間が増え、効率が飛躍的に向上しました。このサービスのおかげで、顧客対応がスムーズに進み、顧客満足度が格段にアップしたことを実感しています。

FAnQcall(ファンキューコール)で業務効率が劇的に向上!忙しいビジネスマン必見の電話対応サービス

24時間365日対応の利便性

FAnQcall(ファンキューコール)の最大の魅力は、24時間365日対応してくれる点です。特に私の仕事では、夜間や週末にも顧客からの問い合わせが多いため、これまで十分な対応ができずに悩んでいました。例えば、週末に重要なクライアントから急な連絡があり、対応が遅れてしまうことがありましたが、FAnQcall(ファンキューコール)を導入してからは、いつでもどこでも顧客対応ができるようになり、ビジネスチャンスを逃すことが一切なくなりました。

 

便利な通知機能と通話録音機能

FAnQcall(ファンキューコール)の一つの大きな利点は、通話後にすぐに通知が届くことです。これにより、どこにいても迅速に対応内容を確認でき、必要に応じて次のアクションを即座に取ることができます。例えば、外出中でもスムーズに対応でき、移動中に急な対応が求められた場合でも、FAnQcallの通知機能を使ってその場で指示を出せるため、業務が効率的に進みます。

 

さらに、全通話録音機能も非常に便利です。これにより、万が一重要な情報を聞き逃しても、後から通話内容を確認できるため、常に完璧な対応が可能です。録音機能を活用することで、顧客とのトラブルを未然に防ぐことができ、安心して対応を進めることができます。

 

顧客管理機能で対応力アップ

また、FAnQcall(ファンキューコール)の顧客管理機能は、過去の通話履歴を検索できるため、顧客ごとに最適な対応ができます。以前にどのような問い合わせがあったかをすぐに確認できるため、スムーズに対応が進み、顧客満足度も向上しました。さらに、対応履歴を活用してプロアクティブなサービスを提供することが可能になり、顧客からの信頼を一層強固なものにしています。

 

FAnQcall(ファンキューコール)を導入することで、電話対応の負担を大幅に軽減し、業務の効率化を実現しました。顧客対応がスムーズに行えるようになり、ビジネスの成長にも繋がっています。忙しいビジネスマンにとって、業務効率化と顧客満足度の向上を両立させるための最適なサービスと言えるでしょう。

 

FAnQcall(ファンキューコール)の評判は?利用者の満足度を徹底解説

 

FAnQcall(ファンキューコール)を導入した企業からは、信頼性と利便性の高さが絶賛されています。私も導入前に他の利用者の口コミを確認しましたが、特に「24時間対応で安心」「電話対応が丁寧」といった評価が多く、これらの声に大いに魅力を感じました。実際、他の電話代行サービスも比較検討しましたが、最終的にFAnQcall(ファンキューコール)の評判の良さが、導入を決定づける要因となりました。

 

導入後、顧客対応が劇的に向上

導入後、顧客からは「迅速で丁寧な対応」と高評価をいただくことが増え、ビジネスの信頼性が格段に向上しました。以前は対応が遅れがちだった顧客からも、「対応が早くなった」と感謝の言葉を頂戴することが増え、これがビジネスの成長に大きく貢献しています。FAnQcall(ファンキューコール)を利用することで、顧客満足度が向上し、リピーターが増加したことを実感しています。

 

また、導入後は顧客からの問い合わせ対応がスムーズになり、対応トラブルが大幅に減少。これにより、業務のパフォーマンス全体が向上し、ビジネスの効率化が進みました。

 

FAnQcall(ファンキューコール)のメリットとデメリット

FAnQcall(ファンキューコール)を利用して、私の業務効率は飛躍的に向上しました。特に顧客からの問い合わせへの迅速な対応が可能となり、顧客満足度が高まりました。以前、対応が遅れがちだったクライアントからも、「対応が早くなった」と評価されるようになり、顧客との信頼関係が強化されました。

 

ただし、初期設定には少し時間がかかり、特にスクリプトのカスタマイズに手間がかかりました。しかし、このカスタマイズをしっかり行うことで、対応の質が安定し、顧客からの信頼を得ることができました。顧客ごとのニーズに応じた対応ができるようになり、顧客満足度も一層向上しました。

 

一方、注意点としては、録音した通話内容の確認が必要です。特に忙しい時期には、この確認作業が負担に感じることもありますが、迅速な対応を維持するためには重要なプロセスです。これを怠ると、顧客対応が遅れるリスクがあるため、定期的に確認を行うことが重要です。

 

FAnQcall(ファンキューコール)が最適な選択!

FAnQcall(ファンキューコール)は、電話対応の負担を大幅に軽減し、業務の効率化を実現するサービスです。顧客対応がスムーズになり、顧客満足度が向上、ビジネスの成長にも大いに貢献します。特に24時間対応で、ビジネスの信頼性を高めるための強力なツールです。

 

電話対応の負担を減らし、業務のパフォーマンスを向上させたい方にはFAnQcall(ファンキューコール)が最適な選択と言えるでしょう。

 

FAnQcall(ファンキューコール)について詳しくはこちら

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「MAツールの力を最大限に活用!MARKEMISTでマーケティングを最適化する方法」

MA(マーケティングオートメーション)は、マーケティングを効率的かつ効果的に行うための最強のツールです。しかし、その効果を最大限に引き出すためには、MAツールの機能と使い方を理解することが重要です。この記事では、MAツールの基本機能から、ビジネス成長を加速させる具体的な活用法までを徹底解説します。

 

MAツールの主な機能とメリット

  1. 顧客情報の一元管理でマーケティングの基盤を強化 顧客情報を一元管理することは、効果的なマーケティングの要です。MAツールを使えば、展示会やWebから得た顧客情報を自動で集約。手作業によるミスや手間を省き、全社で活用できる貴重なデータ資産に変わります。

MA導入前: 顧客データが部署ごとに分散し、管理が煩雑。

MA導入後: 情報が自動で集約され、顧客に合わせたアプローチが簡単に。

 

  1. 見込み顧客を効率的に育成し、商談率アップ! BtoBビジネスでは、顧客が商品を検討する期間が長いことが多く、タイミングの良いフォローが鍵となります。MAツールを使えば、顧客の行動データをもとに自動でフォローアップが可能。例えば、資料請求後に関連情報を送るなど、効率的にリード育成を進められます。

MA導入前: 手動でフォローを行うため、リソースが大量に消費。

MA導入後: 行動データに基づく自動フォローで、適切なタイミングでアプローチ。

 

  1. ホットリードを見逃さない!商談化を加速させる機能 料金ページの閲覧や資料ダウンロードなど、見込み顧客の行動をMAツールが自動で検知し、商談のチャンスを逃しません。これにより、見込み客へのアプローチがスムーズになり、商談化の機会を大幅に増やせます。

MA導入前: 商談化の兆しを見逃し、機会損失が発生。

MA導入後: リードの重要な行動をリアルタイムで把握し、迅速にアプローチ可能。

 

  1. マーケティング施策の効果をリアルタイムで分析!PDCAを加速 MAツールを導入すれば、施策ごとの効果を自動で分析し、メール開封率やコンバージョン率を即座に確認できます。これにより、次のアクションを迅速に決定し、マーケティングのROI(投資対効果)を最大化できます。

MA導入前: データ分析に時間がかかり、効果検証が遅れる。

MA導入後: リアルタイムでデータが集計され、迅速な改善が可能。

 

MAツール導入で得られる最終的なメリット

MAツールは、顧客管理からリード育成、商談化、効果検証まで、マーケティング全体を自動化し、効率を大幅に向上させます。これにより、リソースを有効に配分し、ビジネス成長を強力にサポートするパートナーとなります。今こそ、MAツールで一歩先を行くマーケティング戦略を実現しましょう!

 

MAツールでマーケティングが劇的に変わる!8つの機能で売上と効率を最大化する方法

MAツール(マーケティングオートメーション)は、マーケティング活動を劇的に効率化し、見込み顧客(リード)の育成から商談化までを一貫してサポートする強力な武器です。この記事では、MAツールの主な機能と、それを活用してビジネス成果を最大化する方法をわかりやすく解説します。

 

  1. リード管理:全ての顧客情報を一元化し、ターゲティング精度を向上!

MAツールを使えば、顧客のアクセス履歴やセミナー参加、名刺交換などの情報を一元管理できます。これにより、顧客の状況に合わせて最適なタイミングでアプローチが可能に。部署ごとの情報共有がスムーズになり、全社的に効果的なマーケティング活動が実現します。

ポイント: 情報の一元化で、見込み顧客の育成がスムーズに進行し、売上チャンスを最大化。

 

  1. スコアリング:最も見込みの高い顧客に優先アプローチ!

リードスコアリング機能を使えば、顧客の行動を点数化し、商談の可能性が高まったリードを自動で通知。これにより、営業チームが優先的にアプローチすべき顧客を把握し、効率的に営業活動を展開できます。

ポイント: 商談化の確率が高いリードを見極め、無駄な営業活動を大幅に削減。

 

  1. シナリオ作成:自動化で顧客体験を最適化し、コンバージョン率を向上!

顧客の行動に応じて、自動でメールやフォローメッセージを送信するシナリオを作成することで、常に適切なタイミングでアプローチが可能に。たとえば、資料請求後にフォローメールを送ったり、未開封メールには別のアプローチを自動で行います。

ポイント: 顧客ごとの最適なコミュニケーションを自動化し、コンバージョン率を大幅に向上。

 

  1. メール作成・配信:パーソナライズされたメッセージで顧客を惹きつける!

MAツールでは、リッチなHTMLメールを簡単に作成し、見込み顧客のステージに合わせたパーソナライズされたメールを自動で送信可能。継続的なコミュニケーションを維持し、顧客との信頼関係を深めます。

ポイント: 高品質なメールで顧客の関心を引き、ステップメールを通じて効率的なナーチャリングを実現。

 

  1. ランディングページ・フォーム作成:リードを逃さないコンバージョン設計!

直感的な操作でランディングページやフォームを作成し、資料請求やセミナー申込みの導線を最適化できます。MAツールによるデータ分析に基づき、効果的なコンバージョン施策を行い、リード獲得を最大化します。

ポイント: ユーザー行動を分析してボトルネックを解消し、コンバージョン率を劇的に改善。

 

  1. 分析・レポート作成:リアルタイムのデータ分析でROIを最大化!

MAツールは、メールの開封率やクリック率、コンバージョン率などのデータを自動的に集計し、施策の効果をリアルタイムで分析します。これにより、次のアクションを迅速に調整し、マーケティングのROI(投資対効果)を最大限に引き上げます。

ポイント: 施策ごとの効果を即座に可視化し、データに基づく最適な意思決定が可能。

 

  1. 広告連携:複数プラットフォームの広告効果を一元管理!

GoogleやSNSなどの広告を一元管理し、どの広告が最も効果的かを簡単に把握できます。広告のパフォーマンスをリアルタイムで追跡し、予算配分やターゲティングを最適化することで、リード獲得を最大化します。

ポイント: 広告効果を一括管理し、効率的なマーケティング投資を実現。

 

  1. 社内システム連携:営業活動とマーケティングを強力に結びつける!

SFA(営業支援システム)やCRM(顧客管理システム)と連携することで、マーケティング活動と営業活動がシームレスに統合されます。顧客の行動データに基づいてフォローメールを自動送信したり、次のステップへのアプローチを自動化できます。

ポイント: 営業とマーケティングを密接に連携させることで、ビジネス全体の効率を飛躍的に向上。

 

MAツールは、顧客の獲得から商談化、育成までを自動化し、マーケティング活動全体の効率と効果を飛躍的に向上させるツールです。正しく活用することで、ビジネスの成長を加速し、競争優位を手に入れることができます。今こそ、MAツールを導入して、次のレベルのマーケティングへステップアップしましょう!

MAツール導入で営業活動が劇的に変わる!そのメリットとは?

MAツール(マーケティングオートメーション)を活用することで、マーケティング活動がどれほど効率的に、そして効果的に進化するかをご紹介します。具体的な成果を出すために、MAツール導入がいかに重要であるかを明確に理解していただけます。

 

  1. マーケティング施策の自動化:手間いらずで効果を最大化!

Webページ閲覧やセミナー申し込み、メール開封など、顧客の行動をトリガーとして、必要なタイミングで自動的にメールを送信できます。この仕組みにより、マーケティング施策が24時間365日自動的に実行され、時間と労力を大幅に削減します。

効果: 従来の手作業では追いきれなかったリードを効率的にナーチャリングし、商談機会を創出します。

 

  1. 横断的なマーケティング施策の分析:データを駆使してROIを最大化!

これまで分散して管理されていたデータ(セミナー申し込み、SFA、購入履歴など)をMAツールで一元管理することにより、どの施策が実際に成果に繋がったのかを詳細に分析できます。

効果: 各施策の効果をリアルタイムで把握し、最適な戦略に基づいた次の一手を打つことが可能に。

 

  1. 販売見込みの高い顧客情報の獲得:ターゲットを絞って効率的にアプローチ!

データ分析を通じて、最も購入の見込みが高い顧客を抽出。効果的な施策を繰り返し実行することで、販売見込みの高いリードを効率よく獲得できます。

効果: 精度の高いターゲティングで、営業活動の成功率を飛躍的に向上させます。

 

導入前の課題とMAツール活用後の成果

導入前の課題

マーケティングチームでは、ナーチャリング活動が行われておらず、60人以上の営業が個別に顧客を管理し、休眠顧客や失注顧客にリベンジ営業を行っていました。しかし、リードが膨大すぎて新商品案内が追い付いていなかったため、営業活動に無駄が多く発生していました。

 

MAツール活用方法と成果

「MARKEMIST(マルケミスト)」を導入後、マーケティングチームは初めて既存顧客や休眠顧客に向けたメール配信を実施。ナーチャリング活動の後、営業へトスアップする流れが確立されました。

初回のナーチャリングメール配信では、ハウスリスト1,000件と展示会で得た名刺2,000件を対象に、4回のメール配信で80件のお問い合わせを獲得。この成果が示す通り、ナーチャリングメールが新たなビジネスチャンスを生み出しました。

 

成功の秘訣:小さく始めて着実に成果を積み上げる!

初めてナーチャリングを行う場合、シナリオ作成やスコアリングなど、難易度の高い施策から始めると挫折してしまう可能性が高いです。まずは、マーケティングと営業のチームでナーチャリング体制を構築し、メール送信などシンプルな施策から着実に実行しましょう。

アドバイス: メール送信は、今までアプローチしていなかった顧客との関係を再構築するための最適な方法です。「資料を見ていただきありがとうございます」「○○にお悩みなら、こんな商品が役立ちます」など、関係性を築くきっかけを作りやすくなります。

 

MAツールは多機能で難しそうに感じるかもしれませんが、まずは自社に合ったツールを選び、シンプルな施策からスタートすることで、徐々に効率化を実現できます。

 

MAツール「MARKEMIST(マルケミスト)」で効果的なマーケティングを実現!

「MARKEMIST(マルケミスト)」は、顧客情報の蓄積、見込み顧客の育成、商談化予測、マーケティング施策の効果検証など、マーケティング活動全体を効率化します。

4つのステップで成果を生む

 

・顧客情報の蓄積

・見込み顧客の育成

・商談化見込みのある顧客の抽出

・マーケティング施策の効果検証

MAツールは、ナーチャリング活動を自動化したり、情報を可視化してくれるサポート役です。自社のターゲット顧客に適切なタイミングでアプローチする方法を検討し、効果を継続的に改善することで、商談創出に繋がります。

 

もし「MAツールを導入したけれど使いこなせていない」とお悩みの方がいれば、ぜひ「MARKEMIST(マルケミスト)」を試してみてください。私たちは、BtoB施策に必要な機能を使いやすい形で提供しています。興味があれば、ぜひ資料をご覧ください。

詳細はこちら

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営業を次のレベルへ!RoboSell(ロボセル)で無制限にフォーム営業を自動化

毎日、アタックリストを眺めながら電話をかけ、数百社に1社の反応しか得られず、心身ともに疲れ果てていませんか?

「まずはリスト作り」「まずはテレアポ」といった、昔ながらの営業手法に頼り続ける日々。でも、どの会社も警戒心が強く、忙しい中で売り込みに反応してくれることは稀です。

さらに、テレワークやリモートワークの普及により、電話に出てもらえる確率も減少。従来の営業手法では限界が来ていることを実感していませんか?

 

そこで注目すべきは『フォーム営業』!

効率的で労力のかからない方法として注目されているのが、ホームページを持つ企業へのフォームアプローチ。

このフォーム営業を格段に楽にしてくれるのが「RoboSell(ロボセル)」です。

 

RoboSellを使うと、

 

毎日何百社に電話する手間が省け、リソースを効率よく使える

増えた時間を提案内容のブラッシュアップに充て、品質向上

提案が洗練されることで、受注の可能性が大幅にアップ!

最短で新規アポイントを獲得し、練りに練った提案で契約まで決まります。

ノルマ達成のプレッシャーでストレスに悩んでいた日々から一転、月末に不安を感じることなく過ごせるようになります。

 

さらに、RoboSellはフォーム営業だけでなく、数百万社分のリストも活用可能。求めるお客様にピンポイントでアプローチできるので、より効果的な営業活動が実現します。

 

今の営業方法に慣れている方も多いと思いますが、もっと結果を出したい・会社に貢献したいという営業担当者にとって、RoboSellは必須のツールです。

数字をあげ、より効率的な営業活動を目指すなら、今すぐRoboSellを試すべきです。

 

RoboSell(ロボセル)が解決できる営業の悩み

今、営業活動に頭を悩ませているあなたへ。

企業へのアプローチ方法を模索している、またはフォーム営業を試してみたいと考えているあなたにこそ、RoboSell(ロボセル)は必見です。

どんな課題を解決できるのかを見ていきましょう。

 

課題1:メール営業や電話でアポが取れない…

「サービスの魅力を伝えたい」「使ってほしい企業にアプローチしたい」と、日々メールや電話営業をしているものの、なかなか反応が得られない。

送ったメールに返事が来ない、電話をかけても担当者に繋がらず、断られる…。アポイントメントにたどり着くのがこんなにも大変とは…。

 

解決策:フォーム営業で効率的に担当者と繋がる!

RoboSell(ロボセル)はフォーム営業を自動化し、担当者に直接メッセージが届きやすくなります。

手動で送信することなく、フォーム営業を効率よく進められるため、アポイントの数も自然と増加。

無制限に送信できるので、リーチできる企業数が格段にアップします。

 

課題2:フォーム営業したいけど、人員を割けない…

フォーム営業は反応率が高い営業手法ですが、手間がかかるのも事実。

各企業のウェブサイトにアクセスし、問い合わせフォームに情報を入力して送信する作業には時間がかかります。

しかし、人手が足りない状況でこの作業をこなすのはかなり大変ですよね…。

 

解決策:自動化でフォーム送信を効率化!

RoboSell(ロボセル)はフォーム送信を完全自動化。

少ない人員でも、大量の企業に効率よくアプローチできます。

フォームの送信成功率は約50%ですが、誤った情報で送信されることがなく、安心して活用できる点も魅力です。

手動での作業を減らし、負担を大幅に軽減できます。

 

課題3:営業リスト作成が面倒…

営業活動を始めるにあたり、企業の連絡先を集めるのが一苦労。

フォーム営業に限らず、会社名や連絡先を集めることからつまずいてしまうことがありますよね…。

 

解決策:全国400万社の営業リストと自動検索機能!

RoboSell(ロボセル)なら、全国400万社分のデータベースを活用して、希望条件に合った営業リストを提供。

手持ちのリストも活用でき、不足分は補充しながら効率的に活用できます。

会社名だけで、必要な情報(企業サイトやフォームページURL)を自動で探してくれるので、リスト作成の手間を大幅に削減できます。

 

課題4:新しいツールの導入に不安がある…

新しいサービスを導入する際、「使いこなせるか不安」「解約が面倒」といった懸念はつきもの。

特に長期契約に縛られると、余計なコストをかけたくないですよね。

 

解決策:無料体験と安心の契約期間

RoboSell(ロボセル)は、無料でずっと使えるプランがあるため、実際に試してから本契約が可能です。

無料プランでも、営業リストのダウンロードが可能で、契約に進む前に使い心地を確かめられます。

また、最短1ヶ月からの契約ができるので、長期契約に対する不安も解消できます。

 

RoboSell(ロボセル)で営業活動が劇的に変わる

メールや電話で成果が出ない、フォーム営業の手間が大変、リスト作成が面倒…。

そんな営業活動の悩みを一気に解決するRoboSell(ロボセル)。

自動化と効率化で、アポ獲得や受注率の向上が期待できます。

今すぐ、RoboSellを導入して、営業活動を次のレベルへ進化させましょう。

 

RoboSell(ロボセル)の特徴とは?

あなたのサービスを多くの企業に届けるためには、まずサービスを知ってもらうことが不可欠。そのために最も効果的な手段の一つが営業活動です。

しかし、営業手法にはさまざまな種類があり、その中でも「フォーム営業」は非常に労力がかかる作業です。一件一件手動で送信するのは時間も手間も膨大にかかり、効率が悪いと感じることもしばしば。

そんな悩みを解決してくれるのが、**RoboSell(ロボセル)**です。フォーム営業の手間を大幅に削減し、業務効率を劇的に改善するこのツールの特徴を、今すぐご紹介します。

 

フォーム営業を自動化して、もっと効率的にお客様との時間を確保!

あなたのサービスには、多くの人や企業を助けたいという思いが詰まっているはずです。

その思いを実現するためには、まずはそのサービスを知ってもらうことが大切。しかし、その「知ってもらう」ための第一歩が、時間と労力を必要とするフォーム営業です。

**RoboSell(ロボセル)**は、そんなフォーム営業を自動化することで、あなたの貴重な時間を確保します。自動化されるのは面倒な部分だけ。あなたが自分で行うべきクリエイティブな作業や、重要なコミュニケーションに集中できるようになります。

自動化に抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、RoboSellはあくまであなたの業務をサポートし、効率化するためのツールです。手間を省くことで、もっと重要なことに時間を使えるようになります。

 

お客様との時間を最大化するための最適なツール

RoboSell(ロボセル)は、面倒なフォーム送信作業を代わりにこなすことで、営業担当者が本来行うべき「お客様とのやり取り」や「提案の精度向上」に集中できる時間を提供します。

結果として、フォーム営業にかけていた膨大な時間が、より戦略的で価値のある活動にシフトします。営業活動の効率化と品質向上を実現するこのツールが、あなたのビジネスを次のレベルに引き上げます。

 

RoboSell(ロボセル)で、営業活動をもっと効率よく、もっとスマートに

忙しい営業活動の中で「もっと効率的に」「もっと多くの企業にアプローチしたい」と思っている方にとって、RoboSellは欠かせないツールです。自動化によって、時間を有効活用し、営業活動の質を向上させることができます。

今すぐ、RoboSell(ロボセル)**を試して、あなたの営業活動を変革してみませんか?

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営業資料の共有・管理を効率化!DocTrack(ドックトラック)でトラブルを一発解決&最適な方法をご紹介

営業資料は営業活動の要です。しかし、適切に管理・共有できていないために、思わぬトラブルを引き起こすこともよくあります。資料管理が不十分だと、営業の成果にも大きな影響を及ぼし、効率的な活動が難しくなります。

営業成績を伸ばすためには、効果的な資料管理・共有の方法を見つけることが重要です。

 

本記事では、企業が直面しやすい営業資料に関する典型的な課題と、それを解決するためのセールステックをご紹介します。資料管理や共有に悩んでいる方にとって、有益な情報をお届けしますので、ぜひご一読ください。

営業資料管理にまつわる課題とトラブル

  1. 資料作成や探す時間が無駄になる

複数の商材や業界に対応するため、営業シーンに応じた資料を作成することは重要ですが、その過程で大きな時間がかかってしまうことがよくあります。どこに資料を保存したのかがわからず、クラウドストレージ、USB、メールといった複数の場所を手当たり次第に探すことになり、時間を浪費することに繋がります。このような状況では、商談に必要な資料が間に合わないというリスクも増します。

 

  1. 似た資料を無駄に作ってしまう

営業担当者ごとに資料を作成・管理していると、部内で情報が共有されず、すでに存在している高品質な資料の存在を知らないまま、同じような資料を一から作成してしまうことがあります。この非効率な作業は、貴重な時間と労力を無駄にするだけでなく、チーム全体の生産性を下げてしまいます。

 

  1. 古い資料を使ってしまうリスク

商品情報やサービスのアップデートに合わせて資料を修正する必要がありますが、管理が適切でない場合、修正を誰かに任せてしまい、その結果として古い情報を使った資料が商談で使用されてしまうことがあります。特に、新旧の資料が混在していると、どれが最新版なのか判断が難しくなり、顧客に誤った情報を提供してしまうリスクが高まります。

 

  1. どの資料が成果に結びつくかわからない

営業資料の効果を最大限に引き出すためには、実際の営業現場で顧客の反応を元に改善を加え続けることが必要です。しかし、各営業担当者がそれぞれのナレッジを属人的に管理している場合、成果の高い資料や提案内容が部全体で共有されず、チーム全体の成果向上に繋がらないこともあります。

 

これらの課題を解決し、営業資料を効果的に管理・共有することで、営業活動をよりスムーズに、そして成果を出しやすくすることが可能です。DocTrackなどのセールステックツールを活用して、資料管理の効率化とトラブル回避を目指しましょう!

 

営業資料管理の課題を解消する「DocTrack」の効果的活用法

営業活動において、成果を左右するのは資料の質と管理です。「DocTrack(ドックトラック)」は、営業資料や動画の共有・管理を効率化し、成果を最大化するための強力なツールです。

このツールを使うことで、営業資料を基にした戦略的な営業活動が実現可能になります。特に顧客がどのページに注目しているかといった閲覧データをリアルタイムでトラッキングできるため、顧客の興味に合わせたピンポイントな提案が可能です。

 

さらに、DocTrack上で資料を直接チャット機能を通してやり取りできるため、従来の電話やメールよりも迅速にコミュニケーションが取れる点も大きなメリットです。

「資料を送ったのにまだ確認されていない…」と悩んだ経験はありませんか?DocTrackなら、資料を送付して閲覧されたタイミングで自動的にアポイント打診のポップアップが表示される仕組みがあるため、最適なタイミングで効率的に次のステップに進むことができます。

★まとめ:営業資料管理を効率化して成果を上げよう

営業資料は、営業活動を成功に導くための重要なツールです。その内容と管理次第で、営業成績にも大きな差が生まれます。しかし、多くの企業が「資料の管理が担当者ごとに属人化している」「どこに重要な資料が保存されているか分からず、探すのに時間がかかる」といった問題に直面しています。

だからこそ、セールステックを活用して、営業資料を効果的に管理・共有し、成果につなげることが求められています。

 

今回ご紹介したDocTrackは、その課題を解消するための強力なツールです。ぜひ自社の営業資料の管理方法を見直し、DocTrackを活用して営業活動をさらに強化してみてはいかがでしょうか。

また、営業資料の作成以外にも、SFAなどのツールを活用すれば、さらなる効率化が期待できます。詳しくは、以下のリンクから詳細をご確認ください。

 

DocTrackの詳細はこちら

ドックトラック(DocTrack)PDF閲覧分析ツール

RealistとMSPピエゾピックアップのノイズを完全にカットできた話

先日のレコーディングでピエゾからのラインも一応録っていたのですが全く使い物になりませんでした。
レコーディングにしてもPAにしても被りが多い現場でピエゾの音が使い物にならないというのは致命的だったりするので、今まで騙し騙しやっていましたが今回ちゃんと取り組んでみる事にしました。
プリアンプのヘッドホン端子音量MAX、入力ゲインMAXでモニタリングするとかなりのハムノイズが出ています。
S/N比がめちゃくちゃ悪いという訳ではないのでステージ上でアンプに繋いで聴く分にはあまり分からないかもしれませんが今回は限界まで追い込みをかけたいと思います。
今装着しているのは、山彦、リアリスト、MSPになります(DPAも付いてるしいい加減付けすぎだろ)
山彦に関しては驚きのノイズレス。殆どピックアップのノイズは無さそうです。一応サーッと鳴ってはいますがこれはプリアンプから出ている可能性もありますし、とにかくほぼノイズレスと言っても過言ではありません。恐るべし山彦!
さて次はMSPです。
5年以上前に購入してちょっと使ったんですが当時はノイズヤバすぎだろ音汚いし…となってリアリストに移行しました。
ところが最近もう一度装着ポジションを色々変えて確認してみるとなかなか良いじゃないか!となりまた使い始めようと思っています。
ただノイズはちょっとひどい。なんとかしたい。
ヘッドホンをしながら色々触っているとシールドの金属部分に触れるとノイズが消えました。
仕方がないのでコネクタの先端にちょっとだけ見えている金属部分にリード線を無理やり半田付けして弦アースを取ったんですが、当然弦に触ってる時はノイズ消えます。でも開放弦弾いてる時は弦触ってなかったりするじゃないですか。そのときにノイズ出てるの嫌だなあと思い、なんとか対策できないものかと考えます。山彦に出来るんだからお前にも出来るだろ?
もう一度リード線を色々なところに当てながらヘッドホンでノイズ量をモニタリングしていきます。
すると、山彦の金属部分に接続するとノイズがかなり減少しました。拾ったノイズを逃がす範囲が広がったからなのかな?山彦はダブルピックアップなのも功を奏している気がします。
弦アースまでは取ったので今度は弦と山彦の金属部分を接続しました。
これで弦に触れていなくてもほとんどノイズが無くなりました!音量MAXでモニタリングしてこの程度であればそのままレコーディングでも使えるレベルです。素晴らしい!
さて次はリアリストです。配線をリアリストに変えるとブーーーーーーン
こいつも元気に鳴っています。
さっきの例もあるので今度はリアリストの銅部分と山彦を接続してみたところ、ノイズが消えた!!
ただ山彦のコネクタとリアリストの銅板部分はかなり距離があるので、駒付近の配線のところに接続しました。
一応この状態でMSPの音も再確認しましたがノイズは消えたままの状態でした。オッケーオッケー
さてめでたしめでたし、といきたいところですが…
かなりノイズは減ったものの、シールドに触るとさらに減ります。まだ追い込めるのではないか?
ここまでを整理すると、今3つのピックアップの金属部分とG線が全てショートしている状態になります。
さらに逃がす場所はないか?
EAD線がありました。G線とEADを全部ショートさせてみよう。糸巻き部分にも全部繋がるのでかなりの陣地拡大が期待できる!
という事でヘッド側で全て接続してみました。
すると、弦を触っている時と触っていない時の差がほぼ無くなりました!完璧です。
私の楽器についている金属部分の殆どがこれで接続された事になりまして、残るはテールピースを留めている針金とエンドピンくらいなんですが、もう充分ノイズが消えたのでこのくらいにしておきます。
見た目は後ほどなんとかします🤣
コントラバス&ピエゾで大音量出すことってあまりないので、普段はノイズ量ってあまり気にならないんですよね。
でも実は結構酷いノイズが出ているのです…ヘッドホンで聴いていられないレベルです。
ここまでやる必要はないかも?ですが、音響屋さんのためにも、皆さんの楽器も一度確認してみてはいかがでしょうか!ノイズが消えると気持ちいいですよ!w
※書きながら思いついたのですが、どこかのリード線にコンデンサーとか抵抗を接続するとノイズ解消されたりしないのかな…?このへんはアマチュア無線屋さんが詳しそう😅詳しい方教えてください!

mdtファイルを無料で修復する方法(LUMIX Repair Toolで復元できない場合)

先日の事です。

収録が完了し、DCカプラーを使用して置きカメにしていたDMC-G8(コスパ最強ですね)の録画停止ボタンを押そうとしたその瞬間…

液晶画面ブラックアウト。

録画停止ボタンを押したのとほぼ同時だったので、ボタンを押したことによって液晶画面がブラックアウトしたのかと思ったのですがそうではありませんでした。

向こう側でコンセントが抜かれてしまいました。

やばい…データ消えたかもしれん。

久々のドキドキ感。

帰宅しておそるおそるデータを確認してみると…

やはりmdtファイル(正常に録画を終了できなかった際に出現するファイル)が作成されていました。

さて、前置きが長くて申し訳ありません。

mdtファイルを復活させる方法、死に物狂いで探しました。

私以外にも同じ状況で苦しんでいる方がいらっしゃると思いますのでここにmdtファイルの修復方法をまとめておきます。

①まずは純正ツールを試す!

まあここにたどり着くような人は既に試されていると思うのですが、mdtファイルを復旧するツールをPanasonicが提供していますので、まずはそちらを試してみましょう。

ただしこのツールでの復旧には条件があります。

 

以下の動作記録方式で、かつ、拡張子が「.mdt」のファイル

  • MOV(音声:LPCM)
  • MP4(音声:LPCM)
    ※MP4(音声:AAC)、AVCHD形式の動画は修復できません。
    ※対象の動画記録方式でも拡張子が「.mdt」以外のファイルは修復できません。

今回私はDMC-G8での収録で、音声はAAC(圧縮音声)だったため復旧は出来ませんでした。かなり絶望しました…

でも見つけました。音声AACでもmdtがあれば復旧できます。安心してください。

 

HD Video Repair Utilityを使う

https://recoverit.wondershare.co.jp/video-recovery.html?gclid=Cj0KCQjw756lBhDMARIsAEI0AglUR7XdN-DdRjseYZlFRYm2HON7hFsJI8ZkhUHZx5LGKgjVqSrsApAaAvr7EALw_wcB

上記よりHD Video Repair Utilityをインストールします。

無料版ではファイルサイズの50%までしか復元できないという制限がありますので、どうしても復元したい方は有料版を購入してください。

え?どうしても無料で復元したい?はい。気持ちは分かります。私もそれを望んでいたクチです。

50%までしか復元できないというところに着目です。

1時間の動画だったら30分間までしか復元できないという意味ですね。

もう気づいた方もいらっしゃると思いますが、1時間のmdtファイルをバイナリレベルで書き換えて、1時間の動画を2回ループするファイルに変換してしまえばいいのです。そうすると最初の1時間が復元されます。

バイナリレベルでのファイル結合はコマンド一発です。

copy /b c:\temp\001.mdt+c:\temp\001_copy.mdt c:\temp\ketsugousitafile.mp4

こうしてできたketsugousitafile.mp4を先ほどのHD Video Repair Utilityに入れて復旧をかければ元通りです。

今日はここまで!結構端折ってしまっているので質問などあればコメントにてお願いします!

 

MOTU M4のドライバがうまく入らなかった現象を解決した話

MOTU M4のドライバがうまく入らなかった現象を解決した話

うちで主力で使っているオーディオインターフェースはSoundcraftのUi24Rというものなのですが、

家でちょっと使いたいときにいちいちこんなデカいやつ出してらんねぇ!

ということで小型のオーディオインターフェースを物色していました。

で、年末に購入したのがMOTU M4でした。

さっそくWindowsで使うために公式サイトからドライバをダウンロード。

しかしなぜかUSB 2.0 オーディオドライバーが先にあたってしまって、MOTU M4のドライバがあたらないという現象が発生。

USB 2.0ドライバーはOS標準のもので、アンインストールするのはちょっと気が引けるし…

ということで色々調べた結果下記の操作で一発でドライバがあたりました。

英語版の公式サイトからドライバをダウンロードする

https://motu.com/en-us/download/

なぜうまくいったのかとかそのあたりの検証は面倒なので特にしていませんが、困っている方の助けになるかもしれないと思い記事を書いてみました。

それでは。

 

私がMac Book Proを手放した理由

私の周りではラップトップPCのユーザーの9割近くがMacBookを使用している時代です。
私も5年ほど前にiPhoneアプリを作ろうと思い仕方なくMacBookProを購入しまして、
だましだまし使い続けこいつは2代目なのですが、もう手放すことにしました。
仕事で全く使い物にならないからです。
(これは超特殊な私の仕事のせいであり、一般的な感想とはかけ離れています!ご了承ください)

■Mac Book Proで良かったこと
<iPhoneユーザーなので、AirDropは楽だった>
ただしこれはMacじゃなくても出来る。

<iPhoneアプリの開発ができる>
結局最初に買ったとき以降、iPhoneアプリの開発はしなくなり、意味は無くなった。

<見た目がちょっとだけかっこいい>
本体だけ見れば見た目は確かにちょっとだけかっこいい。かも?
ただこれは仕事で使う分には全く関係のない話。
かっこよくなくても、仕事で使い物になるPCのほうが私には必要。

■Mac Book Proで良くなかったこと
<USBポートが少なすぎて荷物が増える>
よく見かける話ですが、結局ハブや変換器をたくさん持ち歩く羽目に。
いくら本体がコンパクトでも全く意味なし。結局重い。

<OSアップデートで全てが台無しに>
これもよく見かける話ですが、アプリやOSのアップデートで全ての環境が台無しになる。
こんな爆弾を抱えたマシンで仕事など出来るわけがない。

<高い>
同じ金額を払った際に得られるパフォーマンスがWin機と比較して低すぎる。
逆に言うとWin機なら同じスペックのものが半額で買える。コスパが最悪である。

<OSがブラックボックス過ぎて少し高度な設定をしようとすると訳の分からないことになる>
アプリケーションだけ触ってる分には一見カッコイイ感じで動くんですが
デバイス、ドライバ周りで何かしようとすると途端に分かりにくいインターフェースとなり、完全にやる気が削がれる。

<テキストエディタの秀丸が使えない>
社会人になった瞬間から秀丸でプログラミングすることを叩き込まれた私ですが、秀丸が使えないのは致命的。

<今どこにどのファイルがあるのか全く分からない>
例えばlogicでプロジェクトを保存したときに、デフォルトでどこのディレクトリに保存されているのかがわからない。
Finderで辿っていけば見つかるんだけど面倒すぎる。
また、ストレージが圧迫されて不要なファイルを削除しようとしたときに、「不明なファイル」が多すぎて萎える。
総じて、何がどこにあってどうなっているのかが全く見えない。

<使えるアプリケーションが少ない>
Winだったらあのフリーソフトが使えるのに…と100万回くらい心の中でつぶやいた。

<増設ができない>
メモリを増やしたり、ストレージを増設したりすることが実質禁じられているため、ハードウェアのカスタマイズがほぼ出来ない。もはや悪意しか感じない。

<グラフィックが弱すぎる>
Mac Book Proでは動画編集を一切したことがない。というかする気にならない。
フルHDのライブ配信で悲鳴を上げているようではうちの仕事では使い物にならない。
nvidiaのグラフィックボードを外付けで増設出来ますとか言われても持ち歩く気にならない。

<キーボードが浅い>
押したか押してないか分からない浅すぎるボタンでコードを書く気になれない。

<純正メールソフトが使いづら過ぎて萎える>
萎えすぎて自分にあったメーラーを探す気力すらなくなった。

他にもたくさんあるのですが、このくらいにしておきます。
というわけで今回購入したのが、ASUSのUX580GE-8950Xです。

<スペック>
CPU Corei9 8950K
グラフィック Nvidia GTX 1050Ti
メモリ 16GB
SSD 1TB
4Kディスプレイ、キーボード下にタッチパッドにもなるディスプレイを搭載
Adobe RGB比100%(sRGB比132%)

このちっちゃいディスプレイの使い方はいまいちよく分かりませんがメーラーでも開いておきましょうか。まぁ、内蔵マルチディスプレイって感じです。

このモンスターみたいなスペックのラップトップが、
MacBookPro Late2018 Corei5 8GB 256GBを売却した金額に少し足したくらいで購入できるんですから
コストパフォーマンスで言ったらたまげたもんです。

写真の現像や動画のカラーグレーディングの際に、Adobe RGB比100%(sRGB比132%)はかなり効いてきます。
レコーディングスタジオには良いスピーカーとアンプがありますよね?
それと同じで映像制作にも、ちゃんと白が白く、黒が黒く映る良いディスプレイが必要なのです。
ちなみに普通に24インチくらいのAdobe RGB比100%のディスプレイを買ったらLG製でもそれだけで15万くらいします。

これでライブ配信にデスクトップ持っていく必要もなくなるし、外出先でも動画編集ができる!
今までの悩みがすべて解決しそうです。
別にこれをお勧めしているわけではなくて、私の用途には最適っていうだけですのでご注意!
普通の人だったらCorei9だのGTX 1050Tiだの4Kディスプレイだの必要ないですからね…

でも、Macかっこいいなぁ。おれも欲しいなぁと思っている方は少し冷静にもう一度考えてみてもいいかもしれません。

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